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<<   作成日時 : 2006/04/05 02:02   >>

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俳句に出会ったのは、6年前の丁度桜の咲く頃。たまたまテレビのスイッチを入れたら、俳句で花を詠もうという、とある番組のチャンネルだった。その前日に、電車の中吊り広告の、鈴木真砂女の1句に感銘したばかりだったので、テレビ画面の中で、師とそのお仲間の皆さんが、楽しそうに花吟行をしているのを拝見し、この出会いは運命だと思った。そのときめきのままに、私は、テレビで拝見したその結社の仲間となり、俳句をはじめた。



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俳句をはじめて、いろんな季語に出会うことができるようになったが、殊に、学生時代の講義や、小説の中にでてきた花にまつわる季語が、はじめて実感できるようになったのも、俳句をはじめてからのことだ。花明り・花冷・花の昼・花の雨・花筏・花吹雪…。師や、句仲間の花・桜の1句に出会う度に、自分のDNAの中に脈々と流れいてる、花を感じる何かが呼び起こされてきた。もし、俳句をしらずに生きていたら、ただ、美しい桜を愛でるに過ぎなかったかもしれないと、俳句に出会えたことを、運命の人に出会ったときのような、そんな想いに、花が咲く頃が立ち返らせてくれる。
 花の頃は、日本人にとってやはり特別なもの。『源氏物語』紫の上が死の床で見た、花。西行が愛した花。小野小町が自身を重ねた花。『平家物語』、滝廉太郎の「花」、そして、今でも音楽シーンのヒットチャートには、必ず桜を題材にした歌がある。
 咲く花、散る花に佇み、幾度となく繰り返してきた出会いと別れを思う。
 私が所属していた結社も、花の盛りとなった先日、解散を迎えた。これからは、句仲間と新しい海へと船を出す。次の港の花に出会うまでの長い航海へと、私たちは漕ぎ出して行く。

 花冷の指にからますこぼれ髪

*出会えた季語* 花冷(季節・春)
*Sweets Menu* mitarashi-dango&sakura-yu
 

 

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